カタカナ表記

みなさまは「K」という文字をカタカナで表記するときはどのように書きますか?

どうでもよいはなしで恐縮ですが、
当事務所の入居している建物の名前は、「IKブリックス」といいます。
建物の前には「IKブリックス」という表記がされた石が置いてあります。

その「K」の表記について、
契約書にも「IKブリックス」と記載してあれば特に気にすることはなかったのですが、
契約書ではカタカナで「アイケーブリックス」と記載されていました。
一方で、
googlemapで建物を調べると「アイケイブリックス」
となっております。
「K」はケイなのかケーなのか。

「K」の発音が/kéi/ですから、「K」をケイと表記したほうが原語の発音に忠実なのかもしれませんが、一方でたとえば、case by case は、/kéɪs/ですが、カタカナではケースバイケースと「ケー」と書くのが通常のように思います。
ちなみに、「ベネチア」と「ヴェネツィア」では「ベネチア」と表記するほうが多いそうで、原語の発音に忠実に表記することにこだわる必要はないのではないか、という気もしてきました。

そこで、カタカナ表記について統一的なルールがあるのか調べてみると
外来語の表記に関して
文部科学省に「内閣告示第二号」というものがありました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19910628002/k19910628002.html

いろいろ書いてありますが、慣用が大事、ということです。

そこで、いろいろ考えたのですが、オーナーが契約書で「ケー」と表記しておりますし、「ケー」と表記する慣用もありそうですから当事務所の住所も「アイケーブリックス」とすることにしました。

そういうわけで、現時点においてgooglemap上ではアイケイブリックスと表記されている建物ですが、当事務所では「アイケーブリックス」と表記しております。

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